2019-10-15 第200回国会 参議院 予算委員会 第1号
海外需要開拓委員会というのは、CJ機構が投融資をする先を決めるところです。 ところが、見ていただくと、例えば高須取締役、元会長を務める企業に事業規模の五分の一もの十億円が投資されています。投資を決める委員会の委員長でもある槍田取締役が社外取締役を務める百貨店には事業規模の半分もの十一億円の投融資が決まっています。これ、利害関係そのものじゃないですか。
海外需要開拓委員会というのは、CJ機構が投融資をする先を決めるところです。 ところが、見ていただくと、例えば高須取締役、元会長を務める企業に事業規模の五分の一もの十億円が投資されています。投資を決める委員会の委員長でもある槍田取締役が社外取締役を務める百貨店には事業規模の半分もの十一億円の投融資が決まっています。これ、利害関係そのものじゃないですか。
ただいまお尋ねの空中発射型のものも含めた巡航ミサイルの数については明らかにはされておりませんけれども、その上で申し上げれば、中国は、各種弾道ミサイルに加えて巡航ミサイル戦力を増強していると見られ、このうち、射程約千五百キロメートルとされる長距離巡航ミサイルCJ20については、二百五十発ほどが配備されているという指摘があります。
ぐらいあるわけですね、それに向けて実績というのがまだ二〇%ぐらいしか投資ができていない、で、予算がある、計画があるから何とかして投資をしなきゃいけないというふうに思って多分するんだと思うんですが、無理やり探してきたら、それはなかなかいい案件もなくて赤字が生まれてしまうという、何かこういう悪循環に、予算ありきのところに、すごく悪循環に陥っている、無理が生じているんじゃないかというふうにも感じるんですけれども、CJ
また、地域活性化支援の例を挙げさせていただきますと、REVICと海外需要開拓支援機構、いわゆるCJ機構でございますけれども、これが連携いたしまして、REVICが支援する事業者、これが、有田焼でございますけれども、これを海外に発信していく上で、CJ機構が出資する事業者、これが運営するパリの展示場を使ってプロモーションをすると、そういった連携事例が報告されてございます。
「CJ機構では専務執行役員のポストを、設立以来、財務省、経産省からの“退職者”が占めており、投資先管理にかかわる会議に参加している。これについてCJ機構は「専務執行役員は国家公務員を辞職して就任している」とする。しかし、これまで専務執行役員を務めた三人は、財務省出身者の二人は財務省に、経産省出身者の一人は復興庁に、現在、在籍している。」と。
五年前の平成二十三年、韓国CJ社のインドネシア工場で生産された調味料、5’イノシン酸とグアニル酸は、遺伝子組換え技術を使用しているが手続を経ていなかったということで、本件九月の事案と全く同様です。その資料の裏のページに十社の名称が記載されています。いずれも食品業界では名の通った企業です。今回の事案の株式会社カーギルジャパンも入っています。
また、来週からは、CJムーブメント推進会議を立ち上げて、東京オリンピック・パラリンピックに向けて日本の魅力を発信する好機につなげてまいりたいというふうに考えております。
その中でまず、私も聞くところによると、昨日、その推進会議にかわる、ある意味、新といいますか、CJムーブメント推進会議というものができたとお聞きしているんですが、これについて、大臣、どのようなものか、また、第一回のものとどう変わって、どのような狙いがあるのか、教えていただけますでしょうか。
○稲田国務大臣 今回のCJムーブメントの会議においては、三つの切り口を出しております。一つは地方、そしてもう一つは外国人、そしてもう一つはデザインという切り口であります。 そのうちの地方版クールジャパン推進会議では、地方のそれぞれのクールジャパンの取り組みであったり、その地方地方のお宝をまたそこで発見して、それを発信していく、そしてそれを横展開していく。
今委員が御質問になっている、第一回の推進会議と昨日発表いたしましたCJムーブメント推進会議、クールジャパンムーブメント推進会議の関係ですけれども、今回つくりましたCJムーブメント推進会議は、第一回の会議でアクションプランをまとめて大きな観点からクールジャパンの戦略について検討していただいたわけですけれども、今回は、国内外のイベントの最前線で活躍をされているクリエーター、プロデューサー、タレント等の方々
昭和五十三年の研究報告書、班長の石田先生が書かれておりますが、「CJ病では患者脳組織に直接接することによってのみ伝達が可能なので、脳病理、脳外科関係者に厳重注意を呼びかける。」 昭和五十九年、班長は立石先生にかわっております。「CJDに関しては病因がまったく不明なため有効な治療法はいまだ見つかっていない。
○河野国務大臣 二月の二十九日、米空軍が三沢飛行場第三五戦闘航空団第一三飛行隊所属のF16CJ戦闘機八機と約二百七十名の支援要員を、第五航空宇宙遠征部隊の一部として、サザンウオッチ作戦のため湾岸地域に展開する旨発表したことを承知しています。
それからもう一つ、当初のゼネラル・エレクトリックのCJ805-23というエンジンは、付属品あるいは部品その他、当時まだ世界じゅうでの使用実績が少なかったためこまかい故障が出ましたけれども、世界じゅうで実績が積まれるに従って、エンジンのほうのトラブルは解消いたしました。
DC8型が一番高い、そしてそのエンジンであるJT3Dがオーバーホールの間隔の時間が一万時間ですか、そうしてB727のエンジンのJT8Dが七千時間、一番稼働率の低いコンベア880のエンジンはCJ805、これが四千五百時間ですよ。そうしたら稼働率の高いものから順番にオーバーホールの時間というものが長くなっているということじゃありませんか。そんなばかげたことが常識的に考えられますか。
途中へ行ってどうやっていいかわからぬといったことも聞いておるものだから、これはあぶなっかしくてしようがないから、その点は、これは運輸省が言われるように、訓練の問題についても多少問題があるということはもちろんなんですが、ただ、CJ−805のオーバーホールについては、これは二年間も二千時間でとめておいたといったような、一面ではそういう事実もあるのです。